というか、まだ、風邪と信じたくね(笑い)。
ミサブレさんは良くなったみたいでほんとに良かったです。
> 水分は摂って絶食療法……
これが分かんないんだな。
わたしは腹が北山金閣寺で——分かる?(笑い)
東京は人で混雑、でも、金閣寺のある北山は人がいなくて閑散。だから空いている(腹がすく)の混ぜっ返し言葉だけど、そんなことどうでもいいっつうの(笑い)。
下痢心配してても、軽く一膳くらいは食べたよ。おかずも少々。で、お茶も飲んでるし。でも、下痢はつづいて、やっと収まったと思ったので寝てました。
起きてるのつらいのよ。ただでさえない体力が、空きっ腹でよけいなくて(笑い)。
しかし、寝てても腹減ってねー。気持ち悪いくせに腹が減る。寝たきりになったら、「人の世話になんかなりたくねー」と言って『メダカとクジラ』の八千草薫の真似して絶食自殺するつもりだったけど、これくらいの空腹で音をあげてるようじゃ、アカン(笑い)。
寝ていて、ずーっと「起きたらお粥作るんだ」「お粥だお粥」呪文のように唱えてた。
で、いまさっき起きてがんばった。
がんばったったって、IH調理台セットして、ご飯は炊けてるんだから、一膳飯鍋に移し替えて、電気ポットのお湯注入して台に乗せりゃいいだけだけど(笑い)。
お粥がお腹にこんなにやさしいとは……
こんどは下痢もよおさなかった。このままお粥でつないでいったら治るかな?
で、これでもやはり風邪なの? というのが目下の疑問。
どうしても風邪にしたくないんだよなー(笑い)。
それからミサブレさん(ミサブレさんとの往復書簡みたいな記事だね=笑い)。あの柳橋の火事が1キロ離れて臭うのは当然の理屈でした。北風ってのは北から吹くんでしょ? 当日も翌日も北風強かったからね。
当日の情況を地勢学的に見ると……
我が家のある5階角部屋は江戸通りと春日通りが交叉するメインストリートのほぼ中心で、西向きの窓は松屋デパートに向かう江戸通り沿い、この通りは浅草方向に向かって曲がって伸び、建ち並ぶビルの何軒かは正面が段々状に出っ張って連なり、わたしの部屋も隣り(バルサン異臭のマンション)より突き出て、角部屋北向きの窓から松屋デパートが見えるという構造だから、当然風呂場兼トイレの窓もこの北向きで、北から吹く風は正面の出っ張り部分の側面に当たって、後方のトイレ、浴室の方にも流れ込む仕組みになっているわけです。パソコンのまえにいても、トイレにいても柳橋の火事のきな臭さが鼻についたわけです。
下痢、ちょっとまた……
でも、そうとういいみたいです。
しかし、嘔吐感はまたもどってきてます。なんなんだ、コレは。
●●●大訂正(PM11:55)
いま、まちがいに気がついた。
やはり頭も風邪だ!
松屋が北だ(爆笑)。
火事のあった柳橋は南だった。、