まあ、俺の場合だって「それ以上」の人の大変さにくらべたら「まだまだ」の部類に違いないが、ここ数日の「壮絶さ」(自分でいうことではないが)(笑)は、ほぼ62年にわたる全生涯で最大級の「事件」ではないか。
これをうまくまとめて書いたらホンマタイムスはじまって以来会心のブログテーマになること間違いないが(笑)、それを書かない、誰にも教えない溜飲にひたっている。教えるのがもったいないのである(笑)。
そこでタイトルの意味にもどる。
「苦労した」「大変だった」と吹聴する人の「苦労」「大変」なんてたかが知れてる程度のものに違いない。なぜなら、ほんとうの苦労や大変さは教えて伝わるレベルの苦労や大変さのはずがないからである。
とにかくそういう体験をしたという報告だけしておく。
じきに書ける日がくるはずである。
それまでは裏サイトのSM小説に精出すことにする。
SMといえば、この間の情況ほど「真にSM」といえることもなかった。なぜなら「鞭でしばいて」「蝋燭たらたら」などという個々の事柄ではなく、「どうしようにもどうもならない」というレベルでこれ以上SM的な情況もなかったからだ。つまりは「究極のSM」がいまのホンマの情況ということである。
独白:しかし、このお姉さんはどこのお姉さんなんだろ。例によってネットで拾って無断に借用してるが、「迫力モノ」のイメージキャラクターだ。