とにかく伝えたい。
良かれという思いを、真摯に、一生懸命に。
そうして完成した作品をも「良心作」と呼ぶのであろう。
それが、たとえ不器用に見えたとしても。
原爆を生きてきたおばあちゃんと孫たちとの、好もしき、良き夏休み。
●動画リンク●●
黒澤明監督『八月の狂詩曲(ラプソディー)』予告篇、のサイト
「こんな予告篇をみた」
なーんちゃって(笑)!
あ、あれは『夢』で、映画違いだ(恥)。
ところで明日、東京は暴風雨だという予報があるとか。
おいおいおいおいおい、おいーっ(笑)。
買い物をすませておかねば。
こういう時にも、バリアフリー大江戸線がありがたい。
歩いて2分の蔵前駅。両国・森下・清澄白河のつぎが門前仲町駅。
「乗れば分かるよ」、おっと! これは『天国と地獄』山崎努のセリフか(笑)。
そして地上行きエレベーター降りたすぐ右が赤札堂だ。
便利な世の中になったもんだ。
付き添いのない車イスが拒否された——また、それが許された時代とは隔世の感がある。