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それはともかく…… やっぱり人体実験だったんだ…… まずは [原発ダイアリー]最新、ユーチューブを見てくれ。 さっき、俺も見終えた。 人間の命をなんだと思ってるのだ。 おい、小沢、ここまでほっといて、おまえも同罪だぞ。 親友は今も放射能の恐怖と 戦ってます だけどもう、諦めてました まだ16なのに 死を覚悟してるんです じわじわと死を感じてるんです もし助かったとしても この先放射能の恐怖と 隣り合わせなんです 政治家も国家も マスコミも専門家も 原発上層部も全てが敵です 嘘つきです(福島の女高生『真実』より) 動画の母親の叫びではないが、東電は福島で会見しろよ、政治家は福島でのたまえよ、マスコミは福島から中継しろよ。 それと、たけし! 貴様、さんざ人に原発をすすめておいて、いまじゃ「東京に原発を」と主張して注目をあつめてるそうだな。貴様のできることはただ1つだ。 たけし! いまから原発終熄まで福島に住め! それができなきゃ今すぐ死ね! 大バカヤロー! ●●怒り心頭動画リンク●『子どもの安全基準、根拠不透明~市民の追及で明らかに』 [福島老朽原発を考える会をはじめ3団体の呼びかけで21日、文部科学省が児童の放射線許容量を年間20ミリシーベルトとする安全基準を出したことに関して、その数値を撤回するよう交渉を行った。出席した文部科学省と内閣府原子力安全委員会の担当者は、ほとんどの質問に対して回答することができず、子どもの安全基準の根拠が不透明であり、きちんとしたプロセスがとられていない可能性があることが明らかとなった。](動画キャプションより) 海外からの、過剰とも思える反応に、「まさか政府が危険と分かっている地域に、いつまでも市民をとどめておかないだろう」「終熄は近いのだ」「峠は越えたのだ」でなければ、放射線被害をいちばんに受ける子どもをほっとくはずがない、そう思うように努めてきょうまできたのであった。 ところがこのザマである。 冷静な記事なんか書けっこないよ。みなさん各自で判断してください。 印象だけ書きます。俺もいろんな運動に噛んできたから。ほとんど野次馬で、のめり込むほどのものはなかったけど…… まず、若造が出てきたな。舐められたな、と思ってたら案の定以上。知識もなければ人間味もない。おそらくダイアリーの推測どおり、「何も答えるな」「ごまかしとおせ」と指示されたきたのだろうが、その割にはボロまで出してたじたじとなってる(笑)。 バカにしたものである。 ここにはマスコミはきていたのだろうか。まあ、きていても取りあげるとは限らないし、NHKがとりあげたフシはない。他のメディアはどうなのだろうか。社民党の議員はきていたようだが、あんな党にこれを拡散する力はあるのだろうか。 唯一のたよりは、この動画に英語の字幕が付いて世界を駆け回り、外圧で政府を動かしてもらうしかないのではないか。これまでも、それだけが日本のメディアをすこし変え(ほんのすこしだ)、政府の重い腰を上げ、しかしせいぜいこのとおりだが。 男はダメだな。 子どもを生んだ女こそは、子どもを守れる、しいては人類的観点で命を、地球を語れるということになるのか。 しかし、こいつらはなんだ。若いくせに、やがて伴侶を持つか持って、子どもがいるか子どもを持つ世代が、金まみれ利権まみれで目先の欲得だけで地球を滅ぼそうとしているクソ年寄りどもの側に立って、いっしょになって原発という兇悪と心中するのか。 さっさと死ねよ。 死ななきゃならない人間が、いまの日本にどれだけいることだろう。そいつらが1時間、1日、原発を動かしながら息をしていることで逆に子どもの命が死んでいくのである。 以下は[ユーチューブに載った内容紹介] 交渉に出席したのは、文部省のスポーツ青少年局学校健康教育課や原子力安全委員会事務局などの係長クラス4人。文部省の担当者に対して、主催者側から「20ミリシーベルトが放射線管理区域よりはるかに上回るレベルであることを理解しているか」との質問に対し、「個人的に、放射線管理区域は存じていない」と回答。管理区域の線量レベルが年間5ミリシーベルトであり、労働基準法上18歳以下が働いてはいけないことになっていることや、20ミリシーベルトは原発労働者が白血病になった際、労災認定されるレベルであることなどを知らなかったことから、会場からは「そんなことを知らずに決めていたのか」との声があがり騒然とした。 また、20ミリシーベルトという安全基準を誰が決めたのかとの質問に対し、内閣府原子力安全委員会の事務局担当者は、19日に内閣府原子力安全委員会が「問題なし」と決定し、助言したと回答。しかし、5人の委員が会合を開いた事実はなく、また議事録も見たことがないという。更に、国の設定した20ミリシーベルトには食物などや土ホコリなどによる内部被ばくなどは含まれてないことがも判明し、再び会場は騒然とした。 1時間半近くにわたる政府交渉の結果、市民からは、子どもたちは既に校庭で遊び初めており、一刻も猶予がないとして、(1)20ミリシーベルトの基準を撤回して欲しい(2)少なくとも、20ミリシーベルトを安全とする根拠や審議の過程等が示されるまでは、20ミリシーベルトを撤回して欲しい、との提起がなされた。これに対し、政府交渉の調整にあたった福島瑞穂事務所は、すぐに入手可能な回答は今日21日の夕方までに、また新たに検討すべき回答は明日22日の午前10時までに回答を得るようにすると確約、政府交渉は終了した。 OurPlanetTVがこの模様をUSTREAM中継をしたところ1300人が視聴。出席した担当者がほとんど回答できないことに対して怒りのツイートが相次いだ。また、若い担当者しか出席しなかったことに対し、「なぜ責任者がこないのか」といった声が殺到。OurPlanetTVの事務所にも、「なぜ、文部科学省は責任者をよこさないのか」と怒りの電話が入った。 学校などの放射能汚染に関しては、原発震災復興・福島会議が福島県に対して、0.6μSV/h以上の学校の授業中止と学童疎開を求めて要望書を提出している。 福島老朽原発を考える会(フクロウの会) グリーン・アクション 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会) これも1つの提言というべきか。 ●●参考リンク●お薦め[暗川]から『近藤誠医師に聞く(原発事故の被ばくについて)』 『患者よ、がんと闘うな』(著書名)というくらいのお医者さんだから、この方の意見がいちばん訊きたかったが、「どう行動するかを判断するのは子ども自身か、あるいは親であって、ぼくは行政がそういうことを決めるのはよくないと思っている」との意見に一部賛成である。 このことをたとえるのにイラク戦争を持ち出しては、また顰蹙をかうと思うが、平和な日本に生きて、アメリカの占領統治へのレジスタンス活動の一環としての自爆攻撃を、ただ非暴力、無抵抗の観点でのみ否定する意見を苦々しく思ってきた。 平和な社会に生きる者と、戦乱の中に生きる者の価値観や死生観はまったく別で、それは子どもであってもある程度の年齢になればおなじと考えられる。国策としての空港建設に名を借りた強制代執行に抵抗する中に少年行動隊があったことも記憶にあたらしい。 いま、日本は3月11日以前とはまったく別の価値観、死生観をもって生きている。福島とその周辺県の人々のみならず、今後雨期にはいれば汚染区域はさらに膨大に広がることは確実だ。おそらく次のパニックは梅雨時に到来するだろう。 悔いなく生きる身として、さらに気を引き締めてかからねばならないと肝に銘ずる。 さっき、[原発掲示板]に投稿されていたコメント。 投稿者は、小出先生へのインタビューもされているフリーランスのジャーナリスト岩上安身氏と思われる。 タイトル:放射能が実際にどれだけ放出されているか 「1日あたり、100兆べクレル」 [?????? ほんとか!? おいおいおいおい……!!(註:ホンマの声)] 投稿者:mig 投稿日:2011年 4月22日(金)12時23分38秒 今日、私が福島みずほさんにインタビューしたあと、羽田空港へ向かっている時刻に、川内議員、辻議員らが主催する東日本大震災の勉強会が、院内で開かれていた。 取材していたのは、ウチの中継カメラだけ。他の記者やカメラマンは一人もいなかった。 ところが、ここで爆弾発言が。 勉強会に出席していた鳩山前首相が、原子力安全委員会の小原規制課長に放射能が実際にどれだけ放出されているか質問。 それに対して、小原課長 「1日あたり、100兆べクレル」と、ぽろり。 そんなに多いとは、誰も聞いてないぞと、一時騒然。 これまでの発表では、一時間あたり1テラベクレル、即ち1兆べクレル。 一日では24兆べクレル。実際には、その数倍の放出量だというのだ。 この勉強会のあとに、小原課長が伝えた正確な数値は、ヨウ素131が、一時間あたり6990億べクレル。一日あたりでは16兆7760億べクレル。 セシウム137は、一時間あたり1430億べクレル。一日あたりは3兆4320億べクレル。 セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル。 合計すると、153兆7120奥べクレル。これは4月5日時点での大気中への推定放出率。 さらにこの日は、他の議員から、「福島第一原子力発電所の所長は、なぜ、東京勤務なのか、3月11日の震災当日、東京にいたのか、 事故直後には、非常用電源が一つ動いていたから、これを使えば現在のような状態にならなかったはずだ」という暴露発言も出た。これに対し、保安院職員らは沈黙。 録画のURLは……[別記] 所長の問題は 00:49:40 あたりから、放出量の問題は 00:53:45 と 01:09:40 あたりから。 ●●真相動画リンク●『iwakamiyasumi5 04/20/11 08:32PM』(「1日あたり、100兆べクレル」の驚愕発言がでた、前首相も出席していた「東日本大震災の勉強会) 俺は自慢じゃないけどよ、ネットに出まわってる「創価学会芸能人リスト」を見て、その中で知ってる役者が全部嫌いだったという事実がある。 これは俺が創価学会が嫌いということではない。好きではないが、友だちもいるから、決して忌避するものではない。 役者だったら下手ということである。それは他力本願が基調だから、努力することがない。理屈に合っているのだ。見ろ。段田安則、田村正和、田中美奈子、中島昌子……(ほかにも知ってる奴がいたらネットで入手してあてはめてみろ)こいつら性格派とか個性派とかいってるけど、要はダイコンなんだ。 久本雅美なんぞは性格ブスでもあるがな。 なんで知ってるかというと、俺は和文タイプ打つ仕事しながら『徹子の部屋』を毎日聞いていた。聴いていたのだ。タイプ原稿打ちながら耳は別に働ける。 そうするとあれは、正味35分くらいだと思うが、30分しゃべれば人間はたいてい本性が分かるのだ。バカか利口か分かるのだ。そうして松嶋菜々子や藤田朋子が単なるバカにすぎないことも分かったのだ。 創価学会タレントに関しては、ただの一人も「え? こんな人が?」というのがいなかったのは不思議な事実だ。重ねてくれぐれもいうが、これは創価学会批判ではない。 しかし…… このネットゲリラの中身。片岡鶴太郎、森山良子は意外だった。認識を新たにした。 ●●反原発データリンク●[ネットゲリラ]より『原発大好き文化人・北野武』
by web_honta
| 2011-04-22 11:46
| 東日本原発地震
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